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まいぷれ十勝 編集部が行く!

ワイン好き必見! 北海道・池田町秋のワイン祭りをレポート!

豊かな自然に恵まれた十勝の代表的な人気イベント「池田町秋のワイン祭り」。 毎年、池田町のワインを楽しみに、道内外から約5,000人が来場します。 1974年ワイン城の完成を記念して開かれた祝賀会を第1回とし、2018年で45回目となる「池田町秋のワイン祭り」を、より楽しむ秘訣と共にご紹介します!

必須! ワイン祭りをより堪能するための持ち物5選!

池田町秋のワイン祭りは、約110台の「焼き台」が設置され、焼き台を囲み各自が自由に焼き放題・飲み放題で楽しむ立食バーベキュースタイルです。入場時は、箸、プラスチックのお皿とコップが1つずつ渡されます。池田町秋のワイン祭りをより楽しむために次の物を準備する事をおススメします!
会場は大勢の来場者と肉を焼く煙で充満!
会場は大勢の来場者と肉を焼く煙で充満!
【1】敷物(折り畳み椅子)
会場でゆっくりと池田町ワインとお肉を楽しむために、ぜひ持っていきましょう。オープン前は必ず長い行列になりますので、入場前から折り畳み椅子が有効です!

【2】菜箸・トング
お肉を焼く「焼き台」まわりは非常に熱い!菜箸やトング(軍手もあるとベター)は必須!正直、支給されたお箸で焼くのは非常に苦労します。

【3】プラスチックコップ
「色々なワインを1つのコップで楽しむと味が変わってしまう・・・」という方は、複数コップを持っていくと良いでしょう。

【4】ウェットティッシュ
必ず食べているとワインや肉汁が飛び散って手や服が汚れます。ウェットティッシュがあれば、汚れてもすぐに拭けて楽しむことができますね!

【5】帽子(サングラス・日焼け止めクリームなど)
会場には日陰がないため、晴れた日はかなり日焼けをしてしまいます。秋の十勝は天候がかわりやすいので、上着や雨具も必須です。前日の天気予報は必ずチェックです!

ワイン樽からそそぐ「池田町ワイン」に酔いしれる!

池田町ワイン祭りでは、トカップの赤と白、町民用ロゼ、特製グレープジュースの4種類が用意されています。ワイン樽から直接、好きなだけ注ぐことができます!
ワイン樽の蛇口をひねってワインを注ぎます
ワイン樽の蛇口をひねってワインを注ぎます
左からトカップ赤、町民用ロゼ、トカップ白
左からトカップ赤、町民用ロゼ、トカップ白
【トカップ赤】
ミディアムボディの味わいで、酸味とブーケ(ワイン熟成中に生まれる香り)のバランスが取れた飲みやすいワイン。
【トカップ白】
フルーティでさっぱりとした辛口ワイン。繊細な風味と酸味の絶妙なバランスが特長。
【町民用ロゼ】
1973年に町民還元用として販売が開始されたロゼ。料理によく合うフルーティな香りが町民に愛されて続けています。
【特製グレープジュース】
子どもやアルコールが飲めない人向けの果汁濃縮還元のグレープジュース。濃厚ながら飲みやすいのが特長です。
池田町のワインはさっぱりと飲みやすいため、ついつい気がつかない間に酔いが回ります。
くれぐれも飲みすぎないよう注意してくださいね!

数量限定!大人気の牛の丸焼きは並んでも堪能すべし!

「池田町秋のワイン祭り」で一番人気は、何と言っても「元祖牛の丸焼き」!
会場の真ん中に設置された6台の専用焼き台で十勝の備長炭を使い池田町産牛3頭分を夜通し焼き上げる伝統の名物企画です。
食べやすい大きさに切り分けて、ミディアムレアで提供されます。炭火でじっくり焼き上げるから、油っぽくありません!

「元祖牛の丸焼き」の大きさは圧巻!
「元祖牛の丸焼き」の大きさは圧巻!
牛の丸焼きはミディアムレア。柔らかでジューシーです
牛の丸焼きはミディアムレア。柔らかでジューシーです
無残にも骨だけが残ります・・・。感謝して頂きます
無残にも骨だけが残ります・・・。感謝して頂きます
提供される丸焼き牛の情報が、看板に掲載されます
提供される丸焼き牛の情報が、看板に掲載されます

池田町産の丸焼き以外にも、美味しい北海道産牛肉が食べ放題!

イベント会場に大量に置かれた約110台の焼き台では、特製タレ漬け北海道産牛肉が楽しめます。

用意された肉の量は、なんと1,300kg!!お腹いっぱい味わえるんですね~。

お肉がなくなったら、係の方を呼びましょう!数量限定ですが、ビーフソーセージ、ビーフハンバーグ、野菜なども楽しめます。さっぱりとしたワインにお肉が良く合います!秋空の下で思いっきり美味しいワインと牛肉を、時間の許す限り頂きましょう。
じゃんじゃんお肉を焼きましょう!
じゃんじゃんお肉を焼きましょう!
ビーフハンバーグも絶品!
ビーフハンバーグも絶品!
てんこ盛りの北海道産牛とハンバーグ、ソーセージ
てんこ盛りの北海道産牛とハンバーグ、ソーセージ

箸休めに、鮭のちゃんちゃん焼き、高島地区産の茹でジャガイモもどうぞ!

正直、お肉だけだと飽きてしまう所ですが、そこは池田町ワイン祭り!
その他にもフードコーナーも用意されています。鮭と野菜を蒸して、味噌で味付けした北海道・名物料理「鮭のちゃんちゃん焼き」や池田町・高島地区産の茹でジャガイモが食べられます。出来立てのちゃんちゃん焼・ジャガイモが楽しめますね!
暖かい鮭のちゃんちゃん焼きは、焼肉とは別腹。すんなり食べられます
暖かい鮭のちゃんちゃん焼きは、焼肉とは別腹。すんなり食べられます
収穫されたばかりで茹でたてホクホクのジャガイモにバターをつけて食べます!
肉を食べ続けた後でもジャガイモは旨い! ワインにもしっかり合うんですね~。
ホクホクの池田町・高島地区産のジャガイモにバターを添えて頂きます
ホクホクの池田町・高島地区産のジャガイモにバターを添えて頂きます

会場隣の「ワイン城」や「ステージイベント」も楽しめる!

お腹が一杯になったら、会場隣のワイン城や会場前方のステージイベントも楽しみましょう!
ステージでは、アーティストによるスペシャルライブや池田町のワイン太鼓の会、池田高校吹奏楽部の演奏もあります!池田町出身の有名人と言えば「吉田美和」。2015年の秋のワイン祭りでは、Dreams Come Trueがライブに来て、会場を盛大に盛り上げました。
ヨーロッパ中世の古城に似ている事から「ワイン城」とよばれるこの城の正式名称は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。地下熟成室にはワインが静かに眠るフレンチオーク樽やオールドビンテージの数々、1階には十勝ワインをはじめ池田町の特産品が買えるエリアがあります。
ここでもワインの試飲ができ、気に入ったワインを買って帰ることができますよ!

終わりに

美味しいお肉を食べて、池田町のワインもたくさん飲んで、秋のワイン祭りから帰る頃には、お腹いっぱいの幸せな気分ですね!
毎年、千鳥足で帰る来場者もチラホラ見受けられます(笑)

飲酒運転だけはご法度! 自動車で来られた方は、運転代行を利用するなど気を付けて帰ってくださいね!

「池田町秋のワイン祭り」概要

第45回池田町秋のワイン祭り ポスター
第45回池田町秋のワイン祭り ポスター
日時 2018年10月7日(日)10:00~14:30 
(毎年10月の第一週の日曜日に開催)最終入場は13:30 雨天決行。
場所 十勝池田ワイン城横イベント広場
(北海道中川郡池田町清見83)
料金 大人4,000円、中・高学生2,000円 小学生1,000円

前売券が先着限定5,000枚で販売、売切次第で販売終了。
チケットは、
池田町観光協会・池田町商工会議所・町内商店・勝毎サロン・JR北海道・ツインクルプラザのほか
ローソンチケット(Lコード 12604)、チケットぴあ(Pコード 639-353)などで発売。
 
駐車場 あり(1,000台)
ホームページ 池田町観光協会
アクセス  
【飛行機でお越しの方】 とかち帯広空港から車で約50分、 バスで約1時間40分
【電車でお越しの方】 ・札幌から池田駅までスーパーおおぞら、スーパーとかちで約3時間
・釧路から池田駅まで約70分
・池田駅から会場まで徒歩10分
【車でお越しの方】 ・札幌から高速道路利用・池田IC経由で約2時間55分
・千歳から高速道路利用・池田IC経由で約2時間35分
・釧路から高速道路利用・池田IC経由で約1時間45分
・帯広から会場まで約30分
  ※当日はワイン祭り臨時バスが運行されます。

池田町ワイン祭り会場地図

「池田町秋のワイン祭り」に来たら、寄りたいオススメのお店

カフェマレエ

「カフェマレエ」は、池田駅から車で5分、地元の方々が足繁く通う人気の古民家カフェ!地元池田町で飼育されている「いけだ牛」を使用した煮込みハンバーグやシチュー、オリジナルスイーツなどが楽しめます。グルメな女子やカップルにも人気で、どこか懐かしく、安らげる店内でゆっくり過ごせます。

シェルター庄司

1983年にオープンした「シェルター庄司」は大通りから少し離れた人生の避難場所。隠れ家的で暖炉のあるアットホームなお店です。ワインだけでなく、池田町で作るブランデーの最高級品「ブレンド オブ トカチ」もあるから、ちょっと雰囲気に浸りながらおいしいお酒を楽しんでみるのはいかが?

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